無事に終わりました
ライブに来てくださった皆様、どうもありがとうございました!おかげさまでとても楽しいライブになりました。共演者が皆やたらと上手なので実はものすごく緊張したのですが、やってみたらとにかく面白かった。特に今回は選曲とアレンジが非常に好評で、初代ピアノ屋ゆうじんの面目躍如という感じです。そのプロデュース力に脱帽。また今回のメンバーでやらせてもらう機会があったら嬉しいな。
今回は学祭以来ボサ研ライブによく来て下さるお客さんに素敵な花束を頂いてびっくりしました。告知しそびれていたのに(ごめんなさい)どこで情報を入手されたのでしょう。本当にありがたいですね。花というのは頂くと実に嬉しいものです。
録音を聞き直すと落ち込むばかりなんですが、もっと上手になってまた歌いたいなあと思いました。
そうそう、今回のユニット名は「アンインストール」になりました。引き算の美学、ということで。最近アンガールズとかアンジャッシュとかアンタッチャブルとか「アン」がつく芸人さんも多いし。いや、芸人を目指しているわけじゃないが。アンインストール(発音しづらい)の今後に乞うご期待。
歌った曲
- Desafinado
- 日本語歌詞、最初はしっくり来なかったけどじわじわといい感じに。一曲目だったので緊張して音程がボロボロでした。
- so tinha de ser com voce (デュエット)
- Voce (デュエット)
- デュエットの二曲は本当に難しかった!いつかもう一度挑戦したいです。二人で歌う面白さも結構はまりそう。
- Voce e eu
- 歌詞が途中で飛んでむにゃむにゃしました。
- Love squall(ルパン三世より)
- この曲はよかったなあ。またやりたいです。
- トマトケチャップ(オリジナル)
- 私のへなちょこ曲がゆうじんのスーパーアレンジでえらいカッコよくなってしまいビビった。
- 別れの予感(テレサ・テン)
- これもやっぱり名曲だ。すごく気持ちよかったです。
- O pato
- 何度も歌っているけど今回のアレンジは新鮮でした。前奏と後奏が素敵。
- Palpite infeliz
- A batucada dos nossos tanta~s
- 最後の二曲は盛り上がりすぎてハズシまくりでした。反省。でもやっぱりサンバは楽しいなあ。