Writing Development

beoというところの無料体験レクチャーで英語の講義を聞いてきた。ロンドン大学Institute of EducationのRichard Andrews教授。プロダクト中心モデルとプロセス中心モデルの話とか、デジタル化・マルチモード化時代のwriting developmentの話。ここ二年ぐらいに興味を持っていろいろ読んでいたおかげで、なんとなく話題にしている内容はわかったが、後半ついていけなくなってちょっと意識が飛びかけた…。質疑時間も手を挙げる勇気はなく。
先生はなかなか気さくな人で、始まる前からひとりひとりに話しかけてくれた。終わって帰る時に評価についてちょっと聞いてみたら、やっぱりプロセスを評価するのは難しいと言っていた。当面はポートフォリオと試験を合わせるのがいいんじゃないか、と。他にもいろいろ細かいことを話してくれてたんだけど、よくわからなかった(苦笑)。
やっぱり英語を勉強したいなあと思ったよ。英語で勉強できるぐらいまで。