失せ物

試合の引率に行く。体育館が蒸し風呂のようで、息が苦しかった。バスを降りたところまでは身につけていたサングラスがいつの間にかなくなっていた。結局見つからずに帰る。うっうっ。ちゃんと眼鏡屋さんで作ったサングラスだったのに。何回使ったかなぁ、と値段を回数で割ろうとする貧乏人。また来年の夏までに新しいのを作ろう。